

MIZUNO METHOD SELL
今やCDは音楽を聴く道具を超えて、所有すること自体に価値がある「コレクションアイテム」になりました。
配信を行っていないMIZUNO METHODのCDは、ここでしか手に入らない本当のレア・アイテムです。手元に置くからこそ感じられる特別なCD(2枚組)を、ぜひお楽しみください。
この2枚組アルバムが、¥4,400(送料込み) で手に入るようになりました!
<ご購入方法> ・ライブ会場で直接手渡し ・公式オンラインSHOP( https://mizunomethod.stores.jp )
各種クレジットカードのほか、Amazon Payにも対応しています。この機会にぜひお手に取りください。
…………………
↓↓↓
MIZUNO METHOD 解説
《1》3rd Station
MIZUNO METHODを企画・作曲する前から、”ポンタで始まり孝三で〆る”と決めていました。1枚目と2枚目の真ん中はPonta Boxと思っていたのですが…これがMIZUNO METHODです。CDはアイテムとして後世に残しておいてください。
(以下、敬称略)
村上"ポンタ"秀一(Dr)のお得意グルーヴ"Steppers"。
オープニングはこのグルーヴで、メロディは後から考える…です。
同期したPC音源があまりにも多くて、仙波清彦(Per)は「叩くとこないよ」とボヤいていましたが、見事に仙波ワールドを展開していました。
音川英二(T.Sax)はストッパーが利かないので、どこまでも吹き続ける漢。いい感じです。
【3rd Station】
村上"ポンタ"秀一(Dr)
仙波清彦(Per)
音川英二(T.Sax)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《2》No.9
(以下、敬称略)
2度と弾けないであろうイントロのベースフレーズからスタートする9拍子ですが、「2/4×3」+「3/4」というグルーヴです。土台を固めるのは“川口千里と仙波清彦”の2人で、エグい音粒の塊になっています。
3人のバイオリニストはソロ順に“天野恵→牛山玲名→高橋香織”、それぞれが強烈なインパクトでフレーズを創り、その間を見事に縫って天才っぷりを発揮しているのが青柳誠(Pf)、現存するミュージシャンでは一番古いお付き合いになります。
最後は川口千里の凄まじいソロにて…
【No.9】
高橋香織(El.Violin)
牛山玲名(El.Violin)
天野恵(El.Violin)
青柳誠(Pf)
仙波清彦(Per)
川口千里(Dr)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《3》Melodic Minor
”メロディックマイナー”作曲家として扱いづらいスケールの1つです。
そんなに扱いづらいのなら、メロディックマイナーだけで曲を作ってしまえ!!
...と作ったのがこの曲。
(以下、敬称略)
中島紅音(Vo)のスキャットと北川翔也(Gt)のメインテーマに2ndテーマをSatsuki(Vo)
瞬時のカウンターに高木沙耶(S.Sax)と4人の音が見事に絡んでいて心地好い。
ソロは北川翔也(Gt)と川崎龍(Pf)の哀愁ある世界が続き
大槻"Kalta"英宣(Dr)私が(W.b)で支えます。
よき哀愁感のある曲が完成しました。
【Melodic Minor】
中島紅音(Vo)
Satsuki(Vo)
高木沙耶(S.Sax)
北川翔也(Gt)
川崎龍(Pf)
大槻"Kalta"英宣(Dr)
水野正敏(W.b&PC)
…………………
《4》Mad Masala
El.BassとArcoをユニゾンさせたい構想は前からありました。
時々入る隣接音フレーズは毒気を醸し出しますね...
(以下、敬称略)
どんな場面でも吹き撒き散らす音川サウンドに、独特な存在感で切り込む鬼怒無月(Gt)双方共に流石です
最後に独特なグルーヴ感の桝谷マリ(Dr)のソロがお見事です。
Mad Masala完成!!
【Mad Masala】
音川英二(T.Sax)
鬼怒無月(Gt)
桝谷マリ(Dr)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《5》180 deg leg
(以下、敬称略)
昔からバスドラ4分打ちのグルーヴ”Steppers”は村上ポンタ秀一(Dr)が凄いと思っていたのですが、なんと昔から一緒に演っていた梶原徹也(Dr)が絶妙に巧い。パンクの世界でもレゲェetc…が融合して、様々な世界があるそうな。
そんな中でソロ展開が牛山玲名(El.Violin)→高橋香織(El.Violin)→梶原徹也(Dr)と続きます。その中でレゲェカッティングを堅守してくれた北川翔也(Gt)、素晴らしい!!
【180 deg leg】
高橋香織(El.Violin)
牛山玲名(El.Violin)
北川翔也(Gt)
梶原徹也(Dr)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《6》Mist Page
自分でも聴いていると拍子が分からなくなる“Mist Page”です。譜面を1ページだけ貼り付けますが、メロとバッキングが巧妙にスリップして騙し合うという曲です。
(以下、敬称略)
難波弘之(Pf&Syn)曰く「打ち込み無しだったら絶対にレコ発Liveはしない!!」と断言されてしまった曲ですが、北川翔也(Gt)→難波裕之(Syn.→Pf)と見事なソロが続きます。2ndメロは高木沙耶(S.Sax)が奏で美麗な曲調にしてくれています。
最後に7/8が基本にスリップしていく裏で、堅実に変態スリップ・ビートを叩く菅沼孝三が見事です。
【Mist Page】
難波弘之(Pf&Syn)
北川翔也(Gt)
菅沼孝三(Dr)
高木沙耶(S.Sax)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《7》Lydian Shoes
(以下、敬称略)
コードはD7ですがCリディアン・スケールを基調にした曲です。アイリッシュ系のメロディーを奏でる足立藍子のAltoとSopranoが絶妙で、全編のコード・トーンを担うのは鬼怒無月のアコースティックギターになります。
ソロは足立藍子(S.Sax)→鬼怒無月(A.Gt.)。背後の淡々と流れていくリズムに、様々な変化を付けてくれているのは仙波清彦(Per)、素晴らしい!!
【Lydian Shoes】
足立藍子(A.Sax & S.Sax)
鬼怒無月(Gt)
仙波清彦(Per)
水野正敏(El.b&PC)
《8》お
この音源では分かりにくいですが、CDでは1枚目の最後にあたる曲です。
(以下、敬称略)
実はこの曲をPonta Boxでレコーディングしようと思っていたのですが、病床からと思われる佐山雅弘からの最後のメール、「音資料をもう一度送って」が届きました。
その後、Ponta Boxでの演奏は叶わなかったものの、佐山こうた(Pf)が見事に代役を果たし、1枚目を締めくくる素晴らしい曲に仕上がりました。
ドラムとのソロ掛け合いは、村上"ポンタ"秀一(Dr)のその場での提案で「6bars」です。面白い発想です。
【お】
村上"ポンタ"秀一(Dr)
佐山こうた(Pf)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《9》Electric Bull
(以下、敬称略)
2枚目の1曲目になるので、ファンキーな曲調を創りたく、アタック松尾(Gt)の独特なグルーヴであるギターカッティングを土台に思い浮かべながら作曲しました。
テーマは高木沙耶(T.Sax)と本藤美咲(B.Sax)のコンビに託し、見事なメロディーに仕上がっています。
アタック松尾のカッティングから入るソロは圧巻で、高木沙耶もそれに応えるべく、存在感のあるソロを奏でています。
もちろん、村上"ポンタ"秀一グルーヴのファンクドラムを収録したかったというのが、隠れた最大の目的でした。
【Electric Bull】
高木沙耶(T.Sax)
本藤美咲(B.Sax)
松尾ひろよし(Gt)
村上"ポンタ"秀一(Dr)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《10》Whirligig
(以下、敬称略)
なんと!? 中村明一・仙波清彦・水野正敏は同い年です。
中村明一との出会いは、菅沼孝三が縁でした。
仙波清彦との出会いは、村上"ポンタ"秀一が縁となっています。
両氏の名演は言うまでもなく、青柳誠のピアノも桝谷マリのドラムも絶妙で最高です。
【Whirligig】
中村明一(尺八)
仙波清彦(Per)
青柳誠(Pf)
桝谷マリ(Dr)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《10》Waft Road
十数年前、Waftを立ち上げたときは、この3人でした。ギタートリオ編成はfragileを筆頭に、南海トリオやC.M.C.などかなり好きなのですが、このメンバーは特異な存在です。
(以下、敬称略)
こどもばんどの谷平こういち(Gt)と四人囃子の岡井大二(Dr)は、共に日本ロック界の重鎮的存在ですが、その2人にジャズロックをやろうと声を掛けたところ、両名とも快く承諾してくれました。それから十数年経った現在も仲良く続いているのですから、人の縁は面白いものです。
メロディーは全員ユニゾンですが、とんでもなく覚えにくい運指なのです。作曲の段階でもう少し考えた方がよかったかもしれませんが、この運指のおかげで独特な世界になったと自負しています。
ソロは、私のディストーション・ソロから、圧巻の谷平こういち(Gt)ソロへと続きます。リズム面では、曲調を重んじる岡井大二(Dr)が、素晴らしいリズムを形作ってくれます。
【Waft Road】
谷平こういち(Gt)
岡井大二(Dr)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《11》Salsa en Choro
(以下、敬称略)
スキャットという歌唱ながら、Melodic Minorでは紅音(Vo)が主旋律を担い、Salsa en ChoroではSatsuki(Vo)が主旋律を担当しています。両者の巧みなスキャットは魅力的です。
高木沙耶(T.Sax)の骨太なテナーに、友田ジュン(Pf)の迫真のモントゥーノ&ソロが続き、最後には仙波清彦(Per)の"お囃子"vs大槻KALTA(Dr)という独特な掛け合いがスリリングに展開します。
【Salsa en Choro】
Satsuki(Vo)
中島紅音(Vo)
高木沙耶(S.Sax)
友田ジュン(Pf)
仙波清彦(Per)
大槻"Kalta"英宣(Dr)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《12》Waft Island
1967年頃に"プリズナーNo.6"というシュールでSF的なTV番組があり、その印象のまま作曲したのがこの曲です。イギリス・ロンドンの雰囲気がWaftに合うだろうと思っていました。
(以下、敬称略)
現メンバーである音川英二(S.Sax)の奇々怪々なソロから、谷平こういち(Gt)の切れ込み鋭いソロへと続き、最後はビッグベンや祝砲があちこちに響く中、「9/8+10/8」というトリッキーな拍子で、岡井大二(Dr)が見事なソロを展開してくれました。
これがWaftです。
…………………
【Waft Island】
音川英二(S.Sax)
谷平こういち(Gt)
岡井大二(Dr)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《14》Finger Trip
(以下、敬称略)
調性があるようでない私のソロから始まり、大徳俊幸(Pf)へと受け継がれ、背後から高木沙耶(S.Sax)の無調のメロディーが不思議な世界を創り出します。
そしてB♭調のピアノメロディーから、高木沙耶(T.Sax)の骨太なソロ、大徳俊幸(Pf)の縦横無尽なソロへと流れ、終盤にはすべてのメロディーが1つの調性に帰結します。
最後の無機質なサウンドの中、鳥垣優羽(Dr)のソロが映えます。
【Finger Trip】
高木沙耶(T.Sax & S.Sax)
大徳俊幸(Pf)
鳥垣優羽(Dr)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
《15》Cluster Nebula
2枚組CDの最後を飾るCluster Nebula(星団星雲)
(以下、敬称略)
難波裕之(Syn&Pf)、菅沼孝三(Dr)とのトリオは、プログレ純度100%です。「3/4×3+4/4」の変拍子に、永遠の名機Prophetが絡む…。最後を飾るには十分すぎる条件です。
ベースソロはダブル録りにして、時折ハーモニーを付けています。その後、難波裕之のピアノからシンセソロへと展開し、まるで宇宙へ飛び出すような気持ちにさせてくれます。そして最後は、1分30秒以上にわたる菅沼孝三のドラムソロ。
MIZUNO METHODの素晴らしい締めくくりです。
【Cluster Nebula】
菅沼孝三(Dr)
難波弘之(Syn&Pf)
水野正敏(El.b&PC)
…………………
あらためまして、ご参加いただいたプロデューサー、レーベル関係者、ミュージシャン、エンジニア、スタッフの皆様に感謝いたします。(水野正敏)

MIZUNO METHOD
PV
CDの曲順に並んでいますので楽しんで下さい。
Drummers Interview
各動画をClickして楽しんで下さい!!
interview
interview


【MIZUNO METHOD 発売記念特別”ドラマー"対談①】村上"ポンタ"秀一

【MIZUNO METHOD 発売記念特別”ドラマー"対談②】岡井大二

【MIZUNO METHOD 発売記念特別”ドラマー"対談④】川口千里さんと ブタ ブタ 子ブタ

【数量限定販売スタート|MIZUNO METHOD 発売記念特別”ドラマー"対談⑤】菅沼孝三

【好評数量限定販売中|MIZUNO METHOD 発売記念特別”ドラマー"対談⑥】仙波清彦

















